民事事件の相談内容①

民事事件の相談内容①

弁護士の仕事は民事事件に関するものがほとんどです。
中には刑事事件を専門として取り扱う弁護士も存在するようですが、トラブルになる大半が民事に関することから必然的にそれが主体となるようです。

○離婚問題
いま、最も案件が増えているもののひとつです。
景気の低迷などを背景に、収入の減少などの経済的理由から離婚に発展するケースも増え、その内容は複雑化しているともいえそうです。

離婚後に関する問題が一番多いようですが、離婚後の財産分与などが挙げられます。
また、どちらか一方に過失がある場合、離婚時の慰謝料についての問題も発生します。
この問題が長期化する背景として、子どもがいた場合、離婚後の親権はどちらが持ち、扶養していくかなどの問題も多く見受けられるようです。
そして養育費や面会の条件など、法律の専門家である弁護士がサポートする機会が多くなります。

さらに、離婚そのものに関する問題として、一方は離婚を望んでいるのに対し、もう一方はそれを拒否しているなどの問題もあります。

○交通事故問題
一番多いといわれているのが交通事故に関する問題です。
交通事故の場合、一般的に被害者と加害者が存在することになります。
双方がすんなりと納得すれば問題は無いのですが、そうそうとカンタンに終わらないケースが多いのです。

保険会社を介して交渉を行う訳ですが、最近では加害者が保険会社に任せきりにするなど、被害者の感情を損なうこともあり、示談が思うように進まなくなってきています。

このような場合、弁護士に相談や依頼をするケースがあります。
交通事故問題は、一つ間違えば、解決が難しくなり、さらに長期化し精神的な苦痛が発生してきます。
このようなことを避けるためにも、弁護士に相談や依頼をされた方が、早く解決する場合が多いのです。

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