民事事件の相談内容③

民事事件の相談内容③

○企業訴訟問題
最近では、化粧品や洗顔用品など、主に女性を対象としたスキンケア製品を愛用し、肌が異常に腫れたり、シミや斑点などが発生するなどの事例が発生し、大きな社会問題となりました。
この愛用者の方たちが集まって被害者の会を立ち上げ、集団で訴訟に踏み切るというケースも出てきました。

また、自分が勤務する会社を相手取って訴訟を起こすケースもあります。
職場環境や賃金の問題などを巡って、労働者の不当な扱いや、配置転換などで弁護士に相談があったりしています。
また、最近では、パワハラやセクハラの問題で相談にくる方も増えています。
弁護士は労働基準法などの法的知識により、健全な労使関係を築けるようサポートしています。

○個人再生問題
勤めている会社が不況のあおりで、残業などが減り、収入が激減し、マイホームのローンや、車のローンなどを返済することが困難になった場合の救済方法があります。
これは、個人再生手続きといって、裁判所に所定の申し立てをし、残金の減額を図り、3年から5年で、その減額された借金を返済する制度です。
この制度に関する相談などをサポートしてくれるのが弁護士の役割となるのです。

○個人自己破産問題
浪費癖のある人が、ブランド品などの高級品などを買いあさり、クレジットカードで決済。
その後、毎月の収入以上の返済金を抱え、その支払いが困難に陥った場合など、自己破産の手続きを裁判所に申し立てて、借金の支払いを免除してもらうものです。
その際、弁護士に相談したりして、その解決に努めます。

この他、債権回収や、クレーム対応など、様々なトラブルに弁護士の存在が、大きな役割を果たしています。

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