弁護士費用の基準とは

弁護士費用の基準とは

弁護士費用はその依頼内容により様々です。
全て同じケースというのが少なく、それぞれ特異性を持った事案もあり、一概にいくらとは言い切れないのです。

ただ、弁護士費用の基準となっているものがあり、その基準に従い、各地域の弁護士会などにより基準が定められています。

【弁護士費用の基準】
弁護士費用は、基本的な基準となるものがありますが、その内容などにより、弁護士費用において開きがあるのも事実です。

例えば、弁護士がその依頼内容に費やす労務時間などにより大きく違ってくるのです。
また、その事案の内容によっても費用が変わってきます。

○経済的利益が発生するものまたは、発生した場合
経済的利益とは、依頼人がその訴えによって得ることのできる利益を経済的に換算したものです。

例えば、遺産相続のトラブルで依頼した場合、遺産を主張した金額が500万円の場合、その額面が経済的利益の額となります。
その経済的利益の額により算出された着手金及び報酬金は、事件の内容によって、その割合が変動する場合があります。

○調停や和解による基準
離婚の調停や和解などの費用基準は、着手金及び報酬金の基準が定められており、ある一定の範囲内となっています。

○個人の自己破産申し立ての費用基準
一定額の基準が設けられています。
但し、事案の内容によっては、協議の上、増減する場合があります。

○個人再生申し立ての費用基準
これも一定額の基準が設けられています。
但し、事案の内容によっては、協議の上、増減する場合があります。

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